This is a pen.

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皆さん、実際の英会話で”This is a pen.”って声にして使ったことはありますか?Twitterでも良くネタにされているようで検索すると色々出てきますが、めったに使うことはないと思います。幸い、私は先日アメリカ人から”What is that?”と訊かれて”This is a pen.”と答えるという幸運に恵まれましたが、皆が知ってる英語、簡単な英語、英語の基本、役に立たない英語などいろいろなイメージがついているのが”This is a pen.”だと思います。

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使用頻度は?

ちゃんとした統計を調べたわけでもないのですが、個人的な感覚で言わせてもらうなら、特別にペンと関わる仕事でもないのなら10年に1回でも言うチャンスがあるなら、多いほうかもしれません。文房具関連の職業なら割と頻繁にあるのかもしれませんが…

私も半世紀以上生きてて初めてのチャンスでしたし、二度目が次にいつ来るか想像もつきません。そのときの”pen”はアイキャッチの画像にしているボールペンです。

このペンの正体は?

今は閉店してしまいましたがワイキキのロイヤル・ハワイアン・センター4階にあったロイヤル・ハワイアン・シューティング・クラブで売られていたお土産用のボールペンです。便利な場所で、銃も針金で動きが制限されていて後ろに向けたりはできないし、発射時の反動を手に感じることは出来るけど、万一の際にも銃が後ろに行き過ぎることもないようにされていて、安全への配慮が素晴らしいところでした。

学ぶ価値のある例文なのか?

使用頻度を考えると、もっと実際の生活の中で現れる表現を探すこともできるでしょうけど、これはこれで良いんじゃないかと思います。短い中に日本語の文法と英語の文法の違いを学ぶのに必要な「三人称単数の主語」「冠詞」が出て「名詞が単数か複数か」を意識しないといけないと言うことまで学べます。ついでにbe動詞や時制も。それに、使用頻度は少ないとはいえ、覚えていれば一生に一度くらいは使う機会があるでしょう。

この文自体が実生活で役に立つかどうかという意味ではなく、日本語と英語が全然別の言語なんだというのを示すサンプルとしては非常に優秀だということで、私自身はその価値に納得しています。

この程度の使用頻度なんて

元々外国語の勉強なんだから、例文とまるっきり一字一句違わないようなものばかりが実生活で出てくるわけでもないので、文章の構造とかパターンが充分に流用できるのなら、それで充分だと思います。ここで全く違う世界の話ですが、私が四半世紀くらい技術職をしていたときにある検討をしていて連立微分方程式を解く必要があり、その問題を解くときの補助として使った公式は私が今まで実際に問題を解くのに使ったことのないものでした。今は技術職をしていないので、今後使う機会はおそらくありません。学生時代に読んだ本に載っていた一行の記述を覚えていたのが一生に一度だけ出会ったその問題を解くために必要だったものなんだと思うのか、そんな低頻度でしか使わないものを勉強するのは人生の無駄と思うのかは人それぞれですし、効率を考える生き方も素敵だと思っています。

それでは。

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