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Steve Jobs氏の有名なスピーチがStanford UniversityのYouTubeチャンネルで公開されています。このスピーチには字幕付きのものなども沢山ありますので今更という気もしますが、定番でもありますし、スピーチが3つの話題に分かれていることもありますので、ELFYを使って分割してリンクを貼るサンプルを作ってみました。自サイト内や登録サイトからのリンクには動画の上部と下部に一行ずつ程度の文も追加できます(現在は手法は未公開)ので、それもつけてみました。この後の見出し部分がリンクになっています。
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目次
スピーチ前の紹介
スタンフォード大学の第10代学長のジョン・ヘネシー氏がスティーブ・ジョブズ氏の紹介をしています。ロゴの話に関しては、”3 CATS LABS”の“Logo History: Evolution of the Apple Logo”という記事にAppleのロゴの一覧がありますので、1976年と1977年のロゴを見比べてください。
スピーチの3つの主題のうち1番目”Connecting the dots”
ジョブズ氏の生い立ち、家庭、大学への入学と退学、カリグラフなどの話題に触れながら、点と点を結ぶということについて話されてます。因果や縁起を思わせるところもあります。
スピーチの3つの主題のうち2番目”Love and Loss”
Appleを追われ、NEXTやピクサーを起ち上げ、Appleに再び帰ってくるまでの辛くも幸せだった話。
スピーチの3つの主題のうち3番目”Death”
膵臓がんが見つかり、死を意識し、限りある人生を無駄にしないでほしいという思いを述べる。そして有名な”Stay Hungry. Stay Foolish.”の言葉でスピーチを締めくくる。
【おまけ】Stay hungry. Stay foolish. (繰返し)
繰返再生のテストとしてリンクを作りました。
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